アイスウォッチの魅力を綴る アイスウォッチ・Real
今回は人気の「Bewatch 2(ビウォッチ2)」について
最新コレクション Bewatch 2は、アイスウォッチブランド初の機械式自動巻き時計。
爽やかな半透明ケース・ストラップや、スポーティなルックスのプロダクトです。
ちなみに日本では半透明な素材を「スケルトン」と呼んだりしますが、時計業界ではスケルトンと言えば「中のムーブメントが見えること」を指します。Bewatch 2のブラックは、ケースやベルトが半透明ではないのでご注意ください。
機械式(オートマチック)って?
電池で動くクォーツ時計に対し、電池を使わずにゼンマイの力で動くものを「機械式」と呼びます。
機械式の中でも、Bewatch 2は「自動巻き」で、腕の少しの動きにより自動でゼンマイが巻きあがります。
手でリューズを巻く手間が減る便利なアイテムですが、腕の動きが足りなかったり、着けている時間が短いと、巻き上げが足りずに止まってしまう場合があります。
時計が完全に止まっている場合は手で巻く必要があります。
パワーリザーブは36時間。ゼンマイを完全に巻き上げた状態で最大36時間動き続けます。
着けてみた
「それでは試着。」
と思ったらベルトがループになかなか通らなかった。
PU(ポリウレタン)樹脂製のベルトは摩擦が強く、ループに通す時に引っかかりが強いです。
少し左右に傾けて通したり、ループを剣先の方だけ通すよう調整してください。
特に出荷時は顕著なので、滑りがよくなるようベルト部分を軽く水で拭いてあげたりしてみてください。
※防水性能は3ATM(日常生活防水)なので、時計本体が濡れないよう注意してください。
しばらくして馴染んでくると少しずつ通しやすくなったそうです。
その代わり、PUは透明度が高く、ちぎれにくい強度があるようです。

筆者は初めての機械式。一日着けてみた感想は、
「着脱には少しつまづいたけど、普段着けてるデジタルウォッチとさほど変わらない程よい重量感。秒針の心地よい動きとローターの振動、メカメカした雰囲気に少しロマンを感じました。あと、ゼンマイ巻くのって手間ではあるんですけど、ジリジリ回すのちょっと楽しいです。
何より見た目の爽やかさ、スポーティなファッションが好きな人にはぴったり。
これが2万円以内で手に入るのはちょっと『良い』と思いました。」
黄ばみについて
透明のスマホケースなどでもよく見るPU素材の黄ばみは、紫外線による素材自体の劣化・変色で、汚れではないため元には戻りません。
トランスペアレントの変色が気になる方、変色を防ぎたい方は、紫外線に当てないようにする事が大切です。夏場の窓越しや車内、冬場の暖房器具の近くなどには、なるべく置かないようにしましょう。
ケースはポリカーボネート製で、PUよりは変色しづらいため、ベルトの黄ばみが気になってきたら、ベルトだけ交換してみるのも良いかも知れませんね。
Bewatch 2 は 各18,920円
Tシャツスタイルの腕元、一度機械式時計を試してみたい方におすすめのアイテムです。